花粉症で苦しむ男性とザイザルの写真

ザイザルという治療薬をご存じですか?ザイザルを服用する方は、花粉症が原因で起こる鼻炎、くしゃみ、鼻水、鼻づまりの症状緩和を目的に服用します。そうです、花粉症治療薬として効果を発揮する治療薬です。こちらのザイザルについて色々とまとめていきます

雑草アレルギーに効く抗アレルギー薬ザイザル

花粉症といえば、スギやヒノキなどの花粉によるものが一般的ですが、これらの花粉症にと同様のアレルギー症状を発するものとして、雑草の花粉によるアレルギーがあります。
雑草によるアレルギーの代表的なものとしては、春から秋の長期間にみられるイネ科の植物や、夏から秋にかけて花粉が飛散するブタクサ、ヨモギなどが挙げられます。
これらによるアレルギーも、スギやヒノキ花粉と同様にくしゃみや目のかゆみ、鼻水などといったアレルギー症状がみられ、これらの症状は他の花粉症と同様に、抗アレルギー薬の服用によって抑えることができます。
また、花粉症の症状が出てしまった後には有効性の高い比較的強力な抗アレルギー薬を飲む必要があるため、抗アレルギー薬のなかでも比較的効果の強いザイザルの服用が有効となります。
ザイザルはイギリスの製薬会社グラクソ・スミスクラインによって、ジルテックの改良版として開発されたレボセチリジンを主成分とする抗アレルギー薬で、即効性が高く、初回の服用でも服用から1時間ほどで効果が現われるとされています。また、花粉症のほか湿疹や皮膚炎、痒疹など他の症状にも有効な医薬品です。
また、ザイザルは一般のドラッグストアでは取り扱われておらず、医師の診察による処方が必要となります。
5mg錠剤とシロップ製剤の2形状で処方されており、成人では1日1回1錠の服用が基本となっており、小児では1日2回各2分の1錠の服用となっています。
ザイザルの副作用としては、傾眠、頭痛、疲労が報告されているものの、服用による眠気の強さは他の抗アレルギー薬と比べてそれほど高いものではないとされています。また、お酒などとの併用は避けるべきであるとされています。