花粉症で苦しむ男性とザイザルの写真

ザイザルという治療薬をご存じですか?ザイザルを服用する方は、花粉症が原因で起こる鼻炎、くしゃみ、鼻水、鼻づまりの症状緩和を目的に服用します。そうです、花粉症治療薬として効果を発揮する治療薬です。こちらのザイザルについて色々とまとめていきます

抗アレルギー薬と抗ヒスタミン薬の種類

抗ヒスタミン剤は、第1世代~第3世代の3種に分類されています。

第1世代には、エタノールアミン系、プロピルアミン系、ピペラジン系、ピペリジン系の四種類に大別される。
エタノールアミン系は、血液と脳の組織液間の物質の出入りを制限する機構である血液脳関門を通過するのでバルビツール酸系の薬剤よりも強い鎮静作用を有する為に、服用には強い催眠作用が伴う副作用があり、レスタミンやタベジールなどがあります。

プロピルアミン系は、服用に際して中枢抑制作用や抗コリン作用などの副作用を伴うが、妊婦に対しては第一選択薬となっており、セレスタミンやポララミンなどがあります。
ピペラジン系は、鎮静薬や睡眠導入薬としても処方されおり、アタラックスやアラモンなどがあります。
ピペリジン系は、5-HT受容体とセロトニンとの結合を阻害する塩酸シプロヘプタジンを含み、食欲亢進や体重増加作用があり、ペリアクチンやサイプロミンなどがあります。

抗アレルギー薬とも呼ばれる第2世代は、抗ヒスタミン作用のある塩基性抗アレルギー薬と抗ヒスタミン作用の無い酸性抗アレルギー薬があります。
塩基性抗アレルギー薬は、ヒスタミンのレセプターとの結合を阻害する事でアレルギー症状を緩和し、花粉症などによるアレルギー性鼻炎や気管支喘息、蕁麻疹などの対症療法薬として用いられ、ザジデンやアゼプチン、セルテクトなどの種類があります。

酸性抗アレルギー薬は、気管支喘息やアレルギー性鼻炎、食物アレルギーに基づくアトピー性皮膚炎などの治療に用いられ、点眼剤や点鼻剤にも使用され、インタールやリザベンなどがあります。
抗ヒスタミン作用が無い為に、痒みを抑制する作用効果が低いが、眠気が少ない利点があります。
第3世代は、第2世代2期とも呼ばれ、眠気などの抗ヒスタミン薬の副作用が少ない抗ヒスタミン薬であり、アレジオンやアレグラ、アレロック、ザイザルなどがあります。

☆アレロックに含まれるオロパダジンという成分
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